本日、12月20日は一斉消毒の日です。
国内では、今月17日にCSFの感染が愛知県のワクチン接種農場において新たに確認されるなど(国内51例目)、終息が見通せない状況にあります。
また鳥インフルエンザについては、愛媛県などにおいて野鳥の糞便から低病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されており、渡り鳥の本格的な飛来シーズンに入り、本病の発生リスクも一層高まっております。
さらに、海外においては口蹄疫やASFの発生が継続しており、特にASFについては中国を中心にアジア全域に急速に拡大していることから、引き続き厳重な警戒が必要です。
これらの家畜伝染病を発生させないためにも、農家の皆様方には、改めて、日頃の農場防疫体制を再確認していただき、
①畜舎周囲の整理整頓や畜舎の破損箇所の修繕等の野生動物対策
②衛生管理区域に立ち入る人や車両の消毒の徹底
③衛生管理区域専用の衣服や靴の使用
④立入記録の管理
など、飼養衛生管理基準の遵守の徹底を含めた農場防疫の強化及び継続的な取組みをお願いいたします。
家畜伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。
【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。