火山情報

2026年03月06日16時00分 発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 2月27日から3月6日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。新燃岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石などに警戒してください。

【火山活動の状況】
 新燃岳火口では、2025年9月8日以降噴火は観測されていません。
 
 監視カメラによる観測では、新燃岳火口の噴煙は最高で火口縁上400mまで上がりました。新燃岳西側斜面の割れ目の噴気は最高で50mまで上がりました。
 
 新燃岳火口直下を震源とする火山性地震は増減を繰り返しており、今期間は少ない状態で経過しています。また、2月28日から3月5日まで振幅の小さな火山性微動が継続しました。
 
 GNSS連続観測では、霧島山を挟む一部の基線で、霧島山深部の膨張を示すと考えられるわずかな伸びが認められていましたが、2025年12月中旬頃からは停滞しています。新燃岳付近の地下における膨張を示すと考えられる基線の伸びは、2025年7月以降は認められません。
 
 新燃岳では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量が数百トン程度の状況が続いており、火山活動が高まった状態であることから、引き続き噴火が発生する可能性があります。

【防災上の警戒事項等】
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/

火山情報

2026年03月06日16時00分 発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 3月2日から6日15時までの桜島の活動状況をお知らせします。南岳山頂火口及び昭和火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や小規模な火砕流を伴う噴火が発生するおそれがあります。

【火山活動の状況】
 桜島では、噴火活動が続いています。
 
 南岳山頂火口では、ごく小規模な噴火が時々発生しました。また同火口では、夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。
 
 昭和火口では、噴火及び火映は観測されていません。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていません。
 
 3日に実施した現地観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり1300トン(前回2月19日、1400トン)とやや多い状態でした。
 
 GNSS連続観測では、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)を挟む基線で長期にわたり姶良カルデラの地下深部の膨張を示す緩やかな伸びがみられています。
 
 桜島では、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部にマグマが長期にわたり蓄積した状態であり、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も概ね多い状態であることから、今後も噴火活動が継続すると考えられます。今後の火山情報に注意してください。
 
 火山性地震、爆発の回数は以下のとおりです。なお、火山性地震の回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震   爆発
   3月 2日        6回   0回
      3日        5回   0回
      4日       26回   0回
      5日       14回   0回
      6日15時まで  13回   0回

【防災上の警戒事項等】
 南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
 爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。

 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(月)16時頃に発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/

気象警報・注意報

2026年03月06日10時37分 発表
【都城市】
 霜注意報が発表されました。
【延岡市】
 霜注意報が発表されました。
【小林市】
 霜注意報が発表されました。
【日向市】
 霜注意報が発表されました。
【西都市】
 霜注意報が発表されました。
【えびの市】
 霜注意報が発表されました。
【三股町】
 霜注意報が発表されました。
【高原町】
 霜注意報が発表されました。
【高鍋町】
 霜注意報が発表されました。
【新富町】
 霜注意報が発表されました。
【西米良村】
 霜注意報が発表されました。
【木城町】
 霜注意報が発表されました。
【川南町】
 霜注意報が発表されました。
【都農町】
 霜注意報が発表されました。
【門川町】
 霜注意報が発表されました。
【諸塚村】
 霜注意報が発表されました。
【椎葉村】
 霜注意報が発表されました。
【美郷町】
 霜注意報が発表されました。
【高千穂町】
 霜注意報が発表されました。
【日之影町】
 霜注意報が発表されました。
【五ヶ瀬町】
 霜注意報が発表されました。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/

気象警報・注意報

2026年03月06日06時34分 発表
【宮崎市】
 強風注意報が発表されました。
【日南市】
 強風注意報が発表されました。
【串間市】
 強風注意報が発表されました。
【国富町】
 強風注意報が発表されました。
【綾町】
 強風注意報が発表されました。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/

気象警報・注意報

2026年03月06日04時38分 発表
【宮崎市】
 雷注意報が発表されました。
【都城市】
 雷注意報が発表されました。
【延岡市】
 雷注意報が発表されました。
【日南市】
 雷注意報が発表されました。
【小林市】
 雷注意報が発表されました。
【日向市】
 雷注意報が発表されました。
【串間市】
 雷注意報が発表されました。
【西都市】
 雷注意報が発表されました。
【えびの市】
 雷注意報が発表されました。
【三股町】
 雷注意報が発表されました。
【高原町】
 雷注意報が発表されました。
【国富町】
 雷注意報が発表されました。
【綾町】
 雷注意報が発表されました。
【高鍋町】
 雷注意報が発表されました。
【新富町】
 雷注意報が発表されました。
【西米良村】
 雷注意報が発表されました。
【木城町】
 雷注意報が発表されました。
【川南町】
 雷注意報が発表されました。
【都農町】
 雷注意報が発表されました。
【門川町】
 雷注意報が発表されました。
【諸塚村】
 雷注意報が発表されました。
【椎葉村】
 雷注意報が発表されました。
【美郷町】
 雷注意報が発表されました。
【高千穂町】
 雷注意報が発表されました。
【日之影町】
 雷注意報が発表されました。
【五ヶ瀬町】
 雷注意報が発表されました。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/

県内の野生イノシシでの豚熱陽性事例(91例目)について

 小林市内で捕獲された野生イノシシ1頭について、豚熱ウイルス検査で陽性が確認されました。県内における野生イノシシでの91例目の豚熱感染事例となります。

【概要】
[91例目]
 捕獲場所:小林市須木
 個体情報:成獣 雄
 捕獲日:2月23日
 判定日:3月5日
 検査機関:宮崎大学

【経緯】
(1)小林市内で捕獲された野生イノシシの検体を宮崎大学へ搬入。
(2)3月5日、PCR検査で陽性と判定。
 
 91例目の感染個体確認地点は、これまでの豚熱経口ワクチン散布エリア内での感染確認になりますが、今後も野生イノシシを介した豚熱ウイルスの感染拡大が懸念されます。

 このため、農場へのウイルス侵入リスクがこれまで以上に高まっていますので、豚飼養農家の皆さまにおかれましては、改めて次の6項目について対策の徹底をお願いします。
 ① 防護柵及び防鳥ネット等による野生動物侵入防止対策の徹底
 ② 農場に出入りする畜産関係車両の入退場時の消毒を徹底
 ※と畜出荷の際は、と畜場内での車両の水洗、消毒の徹底
 ③ 豚舎専用の衣服の着用及び豚舎入口での靴の履き替えと手指消毒
 ④ 外部から導入した豚の隔離と健康観察
 ⑤ 飼養豚への適時・適切な豚熱ワクチンの接種
 ⑥ 飼養豚についての毎日の健康観察と特定症状(紫斑、異常豚や流死産の増加、死亡豚の増加等)が認められた場合の家畜保健衛生所への早期通報

 伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。

【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
 ※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
  [登録の手順]
www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/bosai/chishiki/manual.html

 農政水産部では「ひなたMAFiN」により県の農林水産業について情報発信を行っています。
 農場消毒の方法等、役立つ情報を発信していますので下記リンクよりご活用ください。
hinatamafin.pref.miyazaki.lg.jp/soshiki/kachikuboekitaisakuka/index.html

(国内21例目)北海道安平町の肉用鶏飼養農場における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について

 北海道において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(農林水産省情報)。

【発生農場の概要】
 所在地:北海道安平町
 飼養状況:約18.8万羽(肉用鶏)

 本事例は国内で今シーズン21例目の家きん飼養農場における本病の確認事例となり北海道では今シーズン4例目の発生になります。

県内においては、1月2日に延岡市の農場において本病が発生しており、加えて、これからカモ類等の渡り鳥が北帰行を開始し、これらの動きに伴ってウイルスがこれまで以上に県内各地へ拡散されることが想定されます。
 このため、今後も県内すべての農場において本病の発生リスクが極めて高い状況にあることを再認識いただき、引き続き『最大限の警戒』をお願いするとともに、『ウイルスを家きん舎内へ持ち込まない、持ち込ませない』ため、次の4項目の対策について『隙なく』『例外なく』徹底するようお願いします。
 ① 家きん舎専用の長靴等の使用、家きん舎入り口での手指の消毒
 ② 家きん舎周辺への消石灰散布、草払い等の環境整備
 ③ 家きん舎の破損や防鳥ネットの破れのチェック及び補修
 ④ 飼養家きんについての毎日の健康観察及び特定症状(顔面、肉冠および脚部の浮腫、チアノーゼ、神経症状、まとまって死亡等)が認められた場合の家畜保健衛生所への早期通報。

 伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。

 【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
 ※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
  登録手順
www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/bosai/chishiki/manual.html

宮崎県 防災・防犯情報などを転載しています。