【国内102例目】静岡県内の養豚農場における豚熱の患畜の確認について

【内 容】
静岡県富士宮市の養豚農場において、豚熱の患畜が確認されました(3月11日農水省情報)。

【発生農場の概要】
所在地:静岡県富士宮市
飼養状況:約1,550頭
(関連農場:1農場 約650頭)

【経緯】
(1)静岡県は、3月10日(火)、同県富士宮市の農場において離乳豚に異状が見られるとの通報があったため、当該農場に立ち入り、検査を実施。
(2)静岡県の検査により豚熱の疑いが生じたため、農研機構動物衛生研究部門(注)で精密検査を実施したところ、3月11日(水)、豚熱の患畜であることが判明。

(注)国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門:国内唯一の動物衛生に関する研究機関

県内では野生イノシシでの豚熱感染が継続して確認されているとともに、これから春を迎え野生イノシシの動きが活発になるため、養豚農場へのウイルス侵入リスクがこれまで以上に高まります。
豚飼養農家の皆さまにおかれましては、強い危機意識を保ちながら、改めて次の6項目について対策について「隙なく」徹底するようお願いします。
① 防護柵及び防鳥ネット等による野生動物侵入防止対策の徹底。
② 農場に出入りする畜産関係車両の入退場時の消毒を徹底。
※と畜出荷の際は、と畜場内での車両の水洗、消毒の徹底。
③ 豚舎専用の衣服の着用及び豚舎入口での靴の履き替えと手指消毒。
④ 外部から導入した豚の隔離と健康観察。
⑤ 飼養豚への適時・適切な豚熱ワクチンの接種。
⑥ 飼養豚についての毎日の健康観察と特定症状(紫斑、異常豚や流死産の増加、死亡豚の増加等)が認められた場合の家畜保健衛生所への早期通報。

 伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。

【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
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農政水産部では「ひなたMAFiN」により県の農林水産業について情報発信を行っています。
農場消毒の方法等、役立つ情報を発信していますので下記リンクよりご活用ください。
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