県内の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)の検出について

内  容
 2月18日に宮崎市で回収された野鳥(ハヤブサ)1羽の死亡個体について、本日、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されました。
【概要】
(1)死亡個体の発見・回収地点:宮崎市
 ※本事例の発見・回収地点から3km圏内に家きん飼養農場4戸。

(2)経緯
・2月18日、ハヤブサの死亡個体1羽を回収。
・2月25日、国立環境研究所で確定検査を実施した結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)を検出。

 本件は、県内で今シーズン10例目の野鳥等における鳥インフルエンザウイルス検出事例となります。
 
 県内においては、1月2日に延岡市の農場において本病が発生しており、加えて、ウイルスを持ち運ぶカモ類が未だに県内に留まっているため、本病ウイルスの拡散リスクが引き続き高い状況にあります。
 家きん飼養者の皆様におかれましては、常在危機の意識を改めて高めていただき、引き続き『最大限の警戒』をお願いするとともに、『ウイルスを家きん舎内へ持ち込まない、持ち込ませない』ため、次の4項目の対策について『隙なく』『例外なく』徹底するようお願いします。
 ① 家きん舎専用の長靴等の使用、家きん舎入り口での手指の消毒
 ② 家きん舎周辺への消石灰散布、草払い等の環境整備
 ③ 家きん舎の破損や防鳥ネットの破れのチェック及び補修
 ④ 飼養家きんについての毎日の健康観察及び特定症状(顔面、肉冠および脚部の浮腫、チアノーゼ、神経症状、まとまって死亡等)が認められた場合の家畜保健衛生所への早期通報。

 伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。

 【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
  ※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
   登録手順
www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/bosai/chishiki/manual.html