環境試料(野鳥糞便)における高病原性鳥インフルエンザの確認について

 12月12日に宮崎市の河川で採取した野鳥の糞便から、本日、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

【概要】
(1)試料の採取地点:宮崎市
※採取地点から半径3km内に家きん飼養農場はありません。

(2)経緯
 ・12月12日、試料として野鳥の糞便37検体を採取。
 ・12月22日、宮崎大学で遺伝子検査を実施した結果、1検体について高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)と判明。

 県内においては、11月22日に日向市の農場において本病が発生しており、加えて、ウイルスを持ち運ぶカモ類の飛来が本格化しているため、本病ウイルスの拡散リスクが非常に高まっています。
 家きん飼養者の皆様におかれましては、常在危機の意識を改めて高めていただき、引き続き『最大限の警戒』をお願いするとともに、『ウイルスを家きん舎内へ持ち込まない、持ち込ませない』ため次の4項目について対策の徹底をお願いします。
 ① 鶏舎専用の長靴等の使用、鶏舎入り口での手指の消毒
 ② 鶏舎周辺への消石灰散布、草払い等の環境整備
 ③ 鶏舎の破損や防鳥ネットの破れのチェック及び補修
 ④ 飼養鶏についての毎日の健康観察及び特定症状(顔面、肉冠および脚部の浮腫、チアノーゼ、神経症状、まとまって死亡等)が認められた場合の家畜保健衛生所への早期通報。

 伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。
 【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
  ※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
   登録手順
www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/bosai/chishiki/manual.html