今後、確定検査機関において遺伝子検査を行い、高病原性鳥インフルエンザウイルスの確定検査を実施します。現時点において病性は未確定であり、確定検査の結果陰性となることもあります。
【概要】
(1)死亡個体の発見・回収地点
日南市
※本事例の発見・回収地点から3km県内に家きん飼養農場はありません。
(2)経緯
・10月22日、ヒドリガモの死亡個体1羽を回収。
・同日、宮崎家畜保健衛生所でA型鳥インフルエンザウイルス簡易検査を実施し、陽性と判明。
本件は、県内で今シーズン初の野鳥等における鳥インフルエンザウイルス簡易検査陽性事例となります。
今シーズンは、これまでに北海道の野鳥及び家きん飼養農場において高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されています。
さらに県内ではすでにマガモ等の飛来が確認され、県内の広い範囲にウイルスが持ち込まれていると想定されます。
このため、農場のバイオセキュリティレベルを最大限に強化する必要がありますので、家きん飼養者の皆様におかれましては、改めて『家きん舎内へのウイルス侵入防止対策の再徹底』をお願いします。
本病を絶対に発生させないため、改めて農場内(家きん舎周囲及び衛生管理区域外縁部)への消石灰等の散布及び草刈りなどの環境整備、殺そ剤及び殺虫剤の散布等によるねずみ及び昆虫等の駆除をお願いします。加えて、専用長靴の使用、鶏舎入口での手指の消毒等、飼養衛生管理基準を遵守するとともに、鶏舎の破損状況を確認・補修するなど、鶏舎内へウイルスを持ち込ませないよう、防疫対策の一層の強化・継続をお願いします。
また、飼養家きんで死亡羽数が増加するなどの特定症状を発見した場合は、直ちに管轄の家畜保健衛生所へ通報してください。
伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。
【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
登録手順
www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/bosai/chishiki/manual.html