火山情報

2025年06月26日09時05分 発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 本日(26日)07時58分頃に、宮崎県高原町役場より降灰があったと通報がありました。

【火山活動の状況】
 本日(26日)07時58分頃に、宮崎県高原町で降灰があったと高原町役場より通報がありました。新燃岳で噴火が発生しているもようです。気象庁が設置している監視カメラでは、雲のため噴煙や新燃岳火口周辺の状況は不明です。
 噴火に伴うと考えられる空振は観測されていません。
 火山性地震の前24時間の回数は300回を超えて多い状態で経過しています。

【防災上の警戒事項等】
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね3kmまで、火砕流が概ね2kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね3kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(木)16時頃に発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/

火山情報

2025年06月25日16時00分 発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 6月24日から25日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、大きな噴石などに警戒してください。

【火山活動の状況】
 新燃岳では、昨日(24日)、白色の噴煙が最高で火口縁上400m以上に上がりました。昨日09時30分頃からは、雲のため噴煙の状況は不明です。
 
 新燃岳火口直下を震源とする火山性地震は、2024年10月下旬から増減を繰り返しており、前24時間の地震回数は400回を超え多い状態で経過しています。火山性微動も時々観測されています。
 
 昨日、気象庁機動調査班(JMA-MOT)が高原町から実施した現地調査では、新燃岳火口周辺は雲に覆われており噴煙や火口周辺の状況は不明でした。また、山麓で実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、2100トン(前回6月23日4000トン)と多い状態でした。
 
 高千穂河原観測点(新燃岳の南東約3km)では、23日から北西上がりの傾斜変動が観測されています。
 
 GNSS連続観測では、霧島山を挟む一部の基線で、2025年3月頃から、霧島山深部の膨張を示すと考えられるわずかな伸びが認められます。
 
 新燃岳の火山活動はさらに高まった状態となっています。新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、大きな噴石などに警戒してください。

【防災上の警戒事項等】
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね3kmまで、火砕流が概ね2kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね3kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(木)16時頃に発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/

九州電力からのお知らせ

2025年6月24日(火)16時04分頃、トカラ列島近海を震源地とする
マグニチュード5.0、最大震度4の地震が発生しましたが、
川内原子力発電所及び玄海原子力発電所に影響はありません。
各原子力発電所の状況は以下のとおりです。

1 川内原子力発電所の運転状況
   1号機:通常運転中
   2号機:通常運転中

2 玄海原子力発電所の運転状況
   3号機:調整運転中
   4号機:通常運転中

なお、放射線モニターの指示値に変化はなく、外部環境への影響はありません。
※川内、玄海原子力発電所では揺れ(震度、ガル)は観測していません。
URL www.kyuden.co.jp/business_outline/power/nuclear-power/notice-list.html

火山情報

2025年06月24日16時10分 発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、大きな噴石などに警戒してください。

【火山活動の状況】
 新燃岳では、昨日(23日)以降噴火は観測されていません。

 本日(24日)、気象庁機動調査班(JMA-MOT)が高原町から実施した現地調査では、新燃岳火口周辺は雲に覆われており噴煙や火口周辺の状況は不明でした。

 監視カメラによる観測では、本日、新燃岳火口内で白色の噴煙が最高で火口縁上400m以上に上がりました。また、新燃岳西側斜面の割れ目では、噴気が最高で100mまで上がりました。

 高千穂河原観測点(新燃岳の南東約3km)では、昨日から北西上がりの傾斜変動が観測されています。

 GNSS連続観測では、霧島山を挟む一部の基線で、2025年3月頃から、霧島山深部の膨張を示すと考えられるわずかな伸びが認められます。

 新燃岳火口直下を震源とする火山性地震は、2024年10月下旬から増減を繰り返しており、前24時間の地震回数は600回を超え多い状態で経過しています。火山性微動も時々観測されています。

 新燃岳の火山活動はさらに高まった状態となっています。新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、大きな噴石などに警戒してください。

【防災上の警戒事項等】
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね3kmまで、火砕流が概ね2kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね3kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(水)16時頃に発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/

令和7年度病害虫防除情報第3号(早期水稲・斑点米カメムシ類)

早期水稲の斑点米カメムシ類について防除情報を発表しました。

斑点米カメムシ類の防除対策の徹底を図りましょう。

詳細は宮崎県病害虫防除・肥料検査センターホームページに掲載しております。https://hinatamafin.pref.miyazaki.lg.jp/soshiki/noshi_byogai/index.html

【問い合わせ先 宮崎県総合農業試験場 病害虫防除・肥料検査課 0985-73-6670】

九州電力からのお知らせ

2025年6月24日(火)2時23分頃、トカラ列島近海を震源地とする
マグニチュード4.9、最大震度4の地震が発生しましたが、
川内原子力発電所及び玄海原子力発電所に影響はありません。
各原子力発電所の状況は以下のとおりです。

1 川内原子力発電所の運転状況
   1号機:通常運転中
   2号機:通常運転中

2 玄海原子力発電所の運転状況
   3号機:調整運転中
   4号機:通常運転中

なお、放射線モニターの指示値に変化はなく、外部環境への影響はありません。
※川内、玄海原子力発電所では揺れ(震度、ガル)は観測していません。
URL www.kyuden.co.jp/business_outline/power/nuclear-power/notice-list.html

九州電力からのお知らせ

2025年6月23日(月)23時36分頃、トカラ列島近海を震源地とする
マグニチュード5.0、最大震度4の地震が発生しましたが、
川内原子力発電所及び玄海原子力発電所に影響はありません。
各原子力発電所の状況は以下のとおりです。

1 川内原子力発電所の運転状況
   1号機:通常運転中
   2号機:通常運転中

2 玄海原子力発電所の運転状況
   3号機:調整運転中
   4号機:通常運転中

なお、放射線モニターの指示値に変化はなく、外部環境への影響はありません。
※川内、玄海原子力発電所では揺れ(震度、ガル)は観測していません。
URL www.kyuden.co.jp/business_outline/power/nuclear-power/notice-list.html

火山情報

2025年06月23日18時40分 発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、大きな噴石などに警戒してください。

【火山活動の状況】
 GNSS連続観測では、霧島山を挟む一部の基線で、2025年3月頃から、霧島山深部の膨張を示すと考えられるわずかな伸びが認められます。
 
 新燃岳では、昨日(22日)噴火が発生しました。その後は、概ね雲のため噴煙の状況は不明です。
 本日(23日)山麓で実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は4000トン(前回5月15日には検出されず)を観測し、急増していることを確認しました。
 新燃岳火口直下を震源とする火山性地震は、2024年10月下旬から増減を繰り返しており、前10日間の地震回数は非常に多い状態で経過しています。火山性微動も時々観測されています。
 
 新燃岳の火山活動はさらに高まった状態となっています。新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、大きな噴石などに警戒してください。

【防災上の警戒事項等】
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね3kmまで、火砕流が概ね2kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね3kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

 次の火山の状況に関する解説情報は、24日(火)16時頃に発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/