気象警報・注意報

2020年03月25日21時17分 発表
【宮崎市】
 乾燥注意報が解除されました。
【都城市】
 乾燥注意報が解除されました。
【延岡市】
 乾燥注意報が解除されました。
【日南市】
 乾燥注意報が解除されました。
【小林市】
 乾燥注意報が解除されました。
【日向市】
 乾燥注意報が解除されました。
【串間市】
 乾燥注意報が解除されました。
【西都市】
 乾燥注意報が解除されました。
【えびの市】
 乾燥注意報が解除されました。
【三股町】
 乾燥注意報が解除されました。
【高原町】
 乾燥注意報が解除されました。
【国富町】
 乾燥注意報が解除されました。
【綾町】
 乾燥注意報が解除されました。
【高鍋町】
 乾燥注意報が解除されました。
【新富町】
 乾燥注意報が解除されました。
【西米良村】
 乾燥注意報が解除されました。
【木城町】
 乾燥注意報が解除されました。
【川南町】
 乾燥注意報が解除されました。
【都農町】
 乾燥注意報が解除されました。
【門川町】
 乾燥注意報が解除されました。
【諸塚村】
 乾燥注意報が解除されました。
【椎葉村】
 乾燥注意報が解除されました。
【美郷町】
 乾燥注意報が解除されました。
【高千穂町】
 乾燥注意報が解除されました。
【日之影町】
 乾燥注意報が解除されました。
【五ヶ瀬町】
 乾燥注意報が解除されました。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/


【宮崎県危機管理課】

◆新型コロナウイルス感染症に関する不審な電話や郵便物に注意!

◆数日前に、三股町内の一般住宅に、実在する薬品会社名入りの封書が郵送され、次の日、同社の社員を名乗る男から、
・昨日、弊社からお届けした封書の内容を確認されましたか。
・中に入っている文書の右上に書いてある赤い数字を読んでください。
との電話があり、電話を受けた家人が、封書の書類に記載されていた数字を読み上げたところ、男は、
・ありがとうございます。登録されました。
・別にお金とか請求するものではありません。
と言って、電話を切ったという事案がありました。

◆被害防止のポイント!
〇個人情報は他人に教えない
〇実在する会社や公的機関を名乗る者からの電話であっても、同様の電話は詐欺を疑い、一旦電話を切り、家族や警察に相談する。
〇在宅時でも留守番電話機能を活用し、心当たりのない番号からの電話に出ない。
〇迷惑電話被害防止機能のある電話及び周辺機器を設置する。

◆不審な電話があったり、不審な郵便物が届いた場合は、絶対に応じることなく、すぐに最寄りの警察署や交番・駐在所又は警察相談電話(#9110)に電話してください。

【都城警察署】
0986−24−0110
【宮崎県警察本部生活安全企画課】
0985−31−0110


◆新型コロナウイルス感染症に関する不審電話などに注意!

◆県外において、新型コロナウイルス感染症に関する不審な電話やメールの相談が相次いでいます。

【不審電話】
◆事業所に対し、「厚生労働省の補助機関の職員」と名乗る者などから「新型コロナウイルス感染症の影響で、国から社員1人につき50万円が助成される」などと電話がかかってきた事案。

【不審メール】
◆携帯電話に、「新型コロナウイルス感染症対策にマスクを販売するので希望する場合は返信するように」などとメールが届く事案。

◆このような事案は、県内では発生していませんが、いつ、どこで、同じような事案が発生するか分かりません。

◆いずれも新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う不安につけ込んだ内容であり、詐欺などの被害に発展するおそれがあります。

◆被害防止のポイント!
〇個人情報は他人に教えない。
〇公的機関や民間団体の職員を名乗る者からの電話であっても、同様の電話は詐欺を疑い、一旦電話を切り、家族や警察に相談する。
〇在宅時でも留守番電話機能を活用し、心当たりのない番号からの電話に出ない。
〇迷惑電話被害防止機能のある電話機及び周辺機器を設置する。

◆不審な電話やメールがあった場合、絶対に応じることなく、すぐに最寄りの警察署や交番・駐在所又は警察安全相談電話(#9110)に連絡してください。

【宮崎県警察本部 生活安全企画課】
電話0985−31−0110


◆学校休校に伴う子供の安全確保

◆新型コロナウイルスの感染防止を受け、小中学校などで臨時休校となっていますが、子供が犯罪の被害に遭わないよう、子供達に次の注意点を意識した生活を送らせて、安全を確保しましょう。

◆子供の安全確保上の注意点!
〇子供だけで留守番をするときは、戸締まりを徹底させる。
〇来客があった場合もドアスコープなどでよく確認し、必要があれば、ドアチェーンをしたまま対応させる。
〇留守番電話機能を活用するなどして、知らない電話に出ないようにする。
〇緊急時に備え、自宅に保護者の連絡先を書き置く。
〇やむを得ず外出した際も、「いかのおすし」を守る。
〇インターネットやSNSを利用させる際は、フィルタリング機能を付加したり適切な利用を心掛ける。

◆「いかのおすし」を守ろう!
〇知らない人について「いか」ない。
〇知らない人の車に「の」らない。
〇危ないと思ったら「お」おきな声を出す。
〇その場から「す」ぐに逃げる。
〇大人に「し」らせる。

【宮崎県警察本部 生活安全企画課】
電話0985−31−0110