2020年11月27日08時06分 発表
【都城市】
濃霧注意報が解除されました。
【小林市】
濃霧注意報が解除されました。
【えびの市】
濃霧注意報が解除されました。
【三股町】
濃霧注意報が解除されました。
【高原町】
濃霧注意報が解除されました。
詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/
【宮崎県危機管理課】
2020年11月27日08時06分 発表
【都城市】
濃霧注意報が解除されました。
【小林市】
濃霧注意報が解除されました。
【えびの市】
濃霧注意報が解除されました。
【三股町】
濃霧注意報が解除されました。
【高原町】
濃霧注意報が解除されました。
詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/
【宮崎県危機管理課】
2020年11月27日03時26分 発表
【都城市】
濃霧注意報が発表されました。
【小林市】
濃霧注意報が発表されました。
【えびの市】
濃霧注意報が発表されました。
【三股町】
濃霧注意報が発表されました。
【高原町】
濃霧注意報が発表されました。
詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/
【宮崎県危機管理課】
◆今年10月末から11月中旬にかけて、鹿児島県内の養豚場で飼育している豚が盗まれる「家畜を狙った盗難事件」が発生しました。
◆今後、全国有数の畜産県である宮崎県内においても、同種事件の発生が懸念されることから、事前の防犯対策が必要です。
◆適切な防犯対策をとり、被害を未然に防止しましょう!
〇家畜場出入口の施錠を確実に行い、車両が不法に侵入するのを防ぎましょう。
〇夜間、定期的に家畜場を訪れ、異常の有無を確認しましょう。
〇防犯カメラやセンサーライトの設置、警備会社のセキュリティーサービスの導入など、家畜場の防犯環境の向上を図りましょう。
◆不審な人物や車両を発見した場合、1人で対応すると危険です。
すぐに110番通報してください。
【宮崎県警察本部生活安全企画課】
0985−31−0110
兵庫県内の養鶏場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(11月25日農水省情報)。
【発生農場の概要】
農場所在地:兵庫県 淡路市
飼養状況:採卵鶏(約14.6万羽)
【経緯】
(1)本日、兵庫県は死亡鶏が増加した旨の通報を受けて、当該農場に対し移動の自粛を要請するとともに農場への立入検査を実施。
(2)本日、当該鶏についてインフルエンザ簡易検査を実施し陽性。
(3)本日、当該鶏について遺伝子検査を実施した結果、H5亜型であり、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることを確認。
ウイルスが県内に持ち込まれるリスクは非常に高く、最大限の警戒が必要です。
生産者の皆様方におかれましては、飼養衛生管理基準を遵守し、鶏舎内へウイルスを持ち込ませないよう、防疫対策の一層の強化・継続をお願いします。
また、死亡羽数が増加した場合は、直ちに管轄の家畜保健衛生所へ通報してください。
伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。
【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
登録手順
www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/kurashi/bosai/manual.html
◆令和2年11月21日(土)午後5時ころ、小林駅からえびの飯野駅までの電車内で、カッターナイフのような物をズボンのポケットに入れていた男が目撃されています。
【男の特徴】
・年齢 10歳代後半から20歳代位
・身長 170㎝位
・体格 中肉
・髪型 黒色短髪
・服装 黒色パーカー
白色っぽいシャツ
黒色長ズボン
白色マスク
・特徴 柄が紫色のカッターナイフのような物を所持
◆不審者を目撃したら
〇すぐに警察に通報するか周りの人に知らせる
〇近づかない
◆被害に遭いそうになった時は
〇大きな声で助けを求めるか防犯ブザーを活用して、安全な場所に避難し、すぐに110番してください。
【小林警察署】
0984-23-0110
福岡県内の養鶏場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(11月25日農水省情報)。
【発生農場の概要】
農場所在地:福岡県宗像市
飼養状況:肉用鶏(約9.4万羽)
【経緯】
(1)11月24日、福岡県は死亡鶏が増加した旨の通報を受けて、当該農場に対し移動の自粛を要請するとともに農場への立入検査を実施。
(2)同日、当該鶏についてインフルエンザ簡易検査を実施し陽性。
(3)本日、当該鶏について遺伝子検査を実施した結果、H5亜型であり、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることを確認。
ウイルスが県内に持ち込まれるリスクは非常に高く、最大限の警戒が必要です。
生産者の皆様方におかれましては、飼養衛生管理基準を遵守し、鶏舎内へウイルスを持ち込ませないよう、防疫対策の一層の強化・継続をお願いします。
また、死亡羽数が増加した場合は、直ちに管轄の家畜保健衛生所へ通報してください。
伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。
【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
登録手順
www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/kurashi/bosai/manual.html