(国内43例目)岡山県の家きん飼養農場における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について

内  容
 岡山県の家きん飼養農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(12月20日農水省情報)。

【発生農場の概要】
43例目
所在地:岡山県美咲町
飼養状況:約2.3万羽(あひる(あいがも))

 今シーズンは本県での発生に加えて、隣県でも多くの発生がみられているため、県内での新たな発生リスクも非常に高い状況です。さらなる発生を防ぐため、引き続き高いレベルでの警戒が求められています。
 農家の皆様方におかれましては、改めて、出入りする人や車両の消毒、家きん舎の点検補修、農場内(家きん舎周囲及び衛生管理区域外縁部)への消石灰等の散布及び草刈りなどの環境整備、殺そ剤及び殺虫剤の散布等によるねずみ及び昆虫等の駆除をお願いします。
 加えて、飼養衛生管理基準を遵守するとともに、鶏舎毎の長靴の履き替え等により家きん舎内へウイルスを持ち込ませないよう、防疫対策の一層の強化・継続をお願いします。
 また、死亡羽数が増加する等特定症状を発見した場合は、直ちに管轄の家畜保健衛生所へ通報してください。

 12月に入り寒い日が続いております。ネズミ等野生動物の鶏舎内への侵入防止対策や飼養する家きんの健康管理の徹底をお願いします。
 伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。

農政水産部では「ひなたMAFiN」により県の農林水産業について情報発信を行っています。
 今回の高病原性鳥インフルエンザについても、農場消毒の方法等、役立つ情報を発信していますので下記リンクよりご活用ください。
  hinatamafin.pref.miyazaki.lg.jp/soshiki/kachikuboekitaisakuka/toriinnfuruennza/1634.html
 【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
  ※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
   登録手順
www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/bosai/chishiki/manual.html


(九州電力)もれなく2,000円分の特典をプレゼント!「九電節電プログラム2022」のご案内

当社は、今冬の厳しい需給見通しを受け、お客さまに広く節電にご協力いただくため、「ピーク時節電コース」と「月間節電コース」の2種類の節電プログラムを実施しています。

プログラムに参加申込みしていただくだけで、もれなく2,000円分の参加特典(「2,000円分のPayPayポイント」または「2,000円の電気料金割引」)を進呈いたします。
また、期間中に一定の節電を達成された場合は、更に達成特典(「節電量に応じたPayPayポイント」や「1,000円/月の電気料金割引」など)も進呈いたします。

両コースに参加申込みされた場合、参加特典はいずれか1つとなりますが、達成特典は両コースそれぞれ進呈いたしますので、両コースへの参加をご検討ください。
参加申込みは「2022年12月31日まで」です。12月31日までに参加申込みいただければ、もれなく参加特典を進呈しますので、ぜひ参加申込みをお願いいたします。

※参加申込みはWebサイト・アプリからお願いします。電話・書面・営業所窓口での受付は行っておりません。
※PayPayポイントは、出金・譲渡不可です。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能です。
※既に参加申込みいただいているお客さまにおかれましては、重ねてのご案内となることをお詫び申し上げます。

▼九電節電プログラム2022への参加申込みはこちら
www.kireilife.net/contents/campaign/ecoprogram2022/?utm_source=email_kyudenutm_medium=emailutm_campaign=ecoprogram2022_221219

▼九電ecoアプリのご利用はこちら
www.kireilife.net/contents/service/ecochallenge/

▼省エネ・節電お役立ち情報はこちら
www.kyuden.co.jp/rate_application_saving_energy_presentation.html

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発行 九州電力株式会社
地域共生本部(広報)

▼携帯メールサービス内容
変更・退会はこちらから
www1.kyuden.co.jp/php/boirsp/edit.php
※このメールは送信専用メールアドレスからお送りしています。ご返信いただいてもお答えできません。お問い合わせにつきましては、下記よりお願いいたします。

▼携帯メールサービス・サポートセンター
フリーダイヤル:0120-411-910
受付時間:月〜金曜日9時〜17時
(土日祝日、年末年始を除く)
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(国内42例目)広島県の家きん飼養農場における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について

内  容
 広島県の家きん飼養農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(12月19日農水省情報)。

【発生農場の概要】
42例目
所在地:広島県世羅町
飼養状況:約18.7万羽(採卵鶏)

 今シーズンは本県での発生に加えて、隣県でも多くの発生がみられているため、県内での新たな発生リスクも非常に高い状況です。さらなる発生を防ぐため、引き続き高いレベルでの警戒が求められています。
 農家の皆様方におかれましては、改めて、出入りする人や車両の消毒、家きん舎の点検補修、農場内(家きん舎周囲及び衛生管理区域外縁部)への消石灰等の散布及び草刈りなどの環境整備、殺そ剤及び殺虫剤の散布等によるねずみ及び昆虫等の駆除をお願いします。
 加えて、飼養衛生管理基準を遵守するとともに、鶏舎毎の長靴の履き替え等により家きん舎内へウイルスを持ち込ませないよう、防疫対策の一層の強化・継続をお願いします。
 また、死亡羽数が増加する等特定症状を発見した場合は、直ちに管轄の家畜保健衛生所へ通報してください。

 12月に入り寒い日が続いております。ネズミ等野生動物の鶏舎内への侵入防止対策や飼養する家きんの健康管理の徹底をお願いします。
 伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。

農政水産部では「ひなたMAFiN」により県の農林水産業について情報発信を行っています。
 今回の高病原性鳥インフルエンザについても、農場消毒の方法等、役立つ情報を発信していますので下記リンクよりご活用ください。
  hinatamafin.pref.miyazaki.lg.jp/soshiki/kachikuboekitaisakuka/toriinnfuruennza/1634.html
 【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
  ※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
   登録手順
www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/bosai/chishiki/manual.html


◆交通死亡事故の発生◆

①12/15 16:40頃 諸塚村家代の村道
 大型トレーラーの連結部分に挟まれた男性(40歳代)が死亡
②12/18 16:30頃 宮崎市恒久の市道
 普通乗用車が道路上にいた歩行者をはね、歩行者の男性(60歳代)が死亡
◆何かと忙しい年末ですが、慎重な行動や運転をしましょう。

★宮崎県警察本部交通企画課★


火山情報

2022年12月19日16時00分 発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 12月16日から19日15時までの桜島の活動状況をお知らせします。南岳山頂火口及び昭和火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や小規模な火砕流を伴う噴火が発生するおそれがあります。

【火山活動の状況】
 桜島では、噴火活動が続いています。
 南岳山頂火口では、17日08時50分に爆発が発生しました。噴煙は火口縁上700mまで上がり、雲に入りました。弾道を描いて飛散する大きな噴石は7合目(南岳山頂火口より600mから900m)まで達しました。
 また、同火口では、期間を通して夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていません。
 
 GNSS連続観測では、昨年(2021年)10月頃から、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部の膨張を示す基線の伸びがみられていましたが、3月頃から停滞しています。
 
 広域のGNSS連続観測によると、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部にマグマが長期にわたり蓄積した状態と考えられ、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も概ね多い状態で経過していることから、現在、噴火活動がみられている南岳山頂火口を中心に、今後も噴火活動が継続すると考えられます。今後の火山情報に注意してください。
 
 火山性地震、爆発の回数は以下のとおりです。なお、火山性地震の回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震  爆発
 12月16日        1回  0回
    17日        2回  1回
    18日        5回  0回
    19日15時まで   1回  0回

【防災上の警戒事項等】
 南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
 爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。

 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(金)16時頃に発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/


【宮崎県危機管理課】

(国内41例目)鹿児島県の家きん飼養農場における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について

内  容
 鹿児島県の家きん飼養農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(12月19日農水省情報)。

【発生農場の概要】
41例目
所在地:鹿児島県阿久根市
飼養状況:約7万羽(採卵鶏)

 今シーズンは本県での発生に加えて、隣県でも多くの発生がみられているため、県内での新たな発生リスクも非常に高い状況です。さらなる発生を防ぐため、引き続き高いレベルでの警戒が求められています。
 農家の皆様方におかれましては、改めて、出入りする人や車両の消毒、家きん舎の点検補修、農場内(家きん舎周囲及び衛生管理区域外縁部)への消石灰等の散布及び草刈りなどの環境整備、殺そ剤及び殺虫剤の散布等によるねずみ及び昆虫等の駆除をお願いします。
 加えて、飼養衛生管理基準を遵守するとともに、鶏舎毎の長靴の履き替え等により家きん舎内へウイルスを持ち込ませないよう、防疫対策の一層の強化・継続をお願いします。
 また、死亡羽数が増加する等特定症状を発見した場合は、直ちに管轄の家畜保健衛生所へ通報してください。

 12月に入り寒い日が続いております。ネズミ等野生動物の鶏舎内への侵入防止対策や飼養する家きんの健康管理の徹底をお願いします。
 伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。

農政水産部では「ひなたMAFiN」により県の農林水産業について情報発信を行っています。
 今回の高病原性鳥インフルエンザについても、農場消毒の方法等、役立つ情報を発信していますので下記リンクよりご活用ください。
  hinatamafin.pref.miyazaki.lg.jp/soshiki/kachikuboekitaisakuka/toriinnfuruennza/1634.html
 【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
  ※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
   登録手順
www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/bosai/chishiki/manual.html


12月20日は一斉消毒の日です

内  容
 明日、12月20日は一斉消毒の日です。

国内の家きん飼養農場では高病原性鳥インフルエンザの発生がすでに40事例確認され、沖縄県では初めて家きん農場での発生が確認されました。また、豚熱については、本日までに国内の飼養豚での感染85事例確認されています。一方、東アジアではアフリカ豚熱及び口蹄疫の発生が継続して確認されています。
 そのような中、年末年始にかけ人の移動の増加が見込まれることにより、県内へのウイルスの侵入リスクが今までよりも高くなります。これらの家畜伝染病を県内で発生させないため、引き続き警戒が必要です。

  農家の皆様方におかれましては、飼養衛生管理基準を遵守し、
  不要な人の農場立入の制限、農場及び畜舎専用服・靴への交換、
  鶏舎等の防鳥ネットの今一度の点検等の環境整備、
  消毒の徹底(敷地内や畜舎周辺の消毒、消毒槽のこまめな交換)を図る等、
  発生防止対策の取組の一層の強化をお願いします。
  また、鶏舎内の死亡羽数が増加した場合は、直ちに管轄の家畜保健衛生所へ通報
  してください。
 
 家畜伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。
【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
   登録手順
www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/bosai/chishiki/manual.html

 農政水産部では「ひなたMAFiN」により県の農林水産業について情報発信を行っています。
 今回の高病原性鳥インフルエンザについても、農場消毒の方法等、役立つ情報を発信していますので下記リンクよりご活用ください。
  hinatamafin.pref.miyazaki.lg.jp/soshiki/kachikuboekitaisakuka/toriinnfuruennza/1634.html


(国内40例目)福岡県の家きん飼養農場における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について

内  容
 福岡県の家きん飼養農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(12月19日農水省情報)。

【発生農場の概要】
40例目
所在地:福岡県糸島市
飼養状況:約5.4万羽(採卵鶏)

 今シーズンは本県での発生に加えて、隣県でも多くの発生がみられているため、県内での新たな発生リスクも非常に高い状況です。さらなる発生を防ぐため、引き続き高いレベルでの警戒が求められています。
 農家の皆様方におかれましては、改めて、出入りする人や車両の消毒、家きん舎の点検補修、農場内(家きん舎周囲及び衛生管理区域外縁部)への消石灰等の散布及び草刈りなどの環境整備、殺そ剤及び殺虫剤の散布等によるねずみ及び昆虫等の駆除をお願いします。
 加えて、飼養衛生管理基準を遵守するとともに、鶏舎毎の長靴の履き替え等により家きん舎内へウイルスを持ち込ませないよう、防疫対策の一層の強化・継続をお願いします。
 また、死亡羽数が増加する等特定症状を発見した場合は、直ちに管轄の家畜保健衛生所へ通報してください。

 12月に入り寒い日が続いております。ネズミ等野生動物の鶏舎内への侵入防止対策や飼養する家きんの健康管理の徹底をお願いします。
 伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。

農政水産部では「ひなたMAFiN」により県の農林水産業について情報発信を行っています。
 今回の高病原性鳥インフルエンザについても、農場消毒の方法等、役立つ情報を発信していますので下記リンクよりご活用ください。
  hinatamafin.pref.miyazaki.lg.jp/soshiki/kachikuboekitaisakuka/toriinnfuruennza/1634.html
 【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
  ※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
   登録手順
www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/bosai/chishiki/manual.html


宮崎県 防災・防犯情報などを転載しています。