気象警報・注意報

2021年02月02日10時45分 発表
【宮崎市】
 乾燥注意報が発表されました。
【都城市】
 乾燥注意報が発表されました。
【延岡市】
 乾燥注意報が発表されました。
【日南市】
 乾燥注意報が発表されました。
【小林市】
 乾燥注意報が発表されました。
【日向市】
 乾燥注意報が発表されました。
【串間市】
 乾燥注意報が発表されました。
【西都市】
 乾燥注意報が発表されました。
【えびの市】
 乾燥注意報が発表されました。
【三股町】
 乾燥注意報が発表されました。
【高原町】
 乾燥注意報が発表されました。
【国富町】
 乾燥注意報が発表されました。
【綾町】
 乾燥注意報が発表されました。
【高鍋町】
 乾燥注意報が発表されました。
【新富町】
 乾燥注意報が発表されました。
【西米良村】
 乾燥注意報が発表されました。
【木城町】
 乾燥注意報が発表されました。
【川南町】
 乾燥注意報が発表されました。
【都農町】
 乾燥注意報が発表されました。
【門川町】
 乾燥注意報が発表されました。
【諸塚村】
 乾燥注意報が発表されました。
【椎葉村】
 乾燥注意報が発表されました。
【美郷町】
 乾燥注意報が発表されました。
【高千穂町】
 乾燥注意報が発表されました。
【日之影町】
 乾燥注意報が発表されました。
【五ヶ瀬町】
 乾燥注意報が発表されました。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/


【宮崎県危機管理課】

茨城県内の養鶏場における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内41例目)について

茨城県内の養鶏場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(2月2日農水省情報)。
【発生農場の概要】
農場所在地:茨城県城里町
飼養状況:採卵鶏(約84万羽)

【経緯】
(1)2月1日、茨城県は、死亡鶏が増加した旨の通報を受けて、農場への立入り検査を実施。
(2)同日、当該鶏についてインフルエンザ簡易検査を実施し陽性。
(3)本日、当該鶏について遺伝子検査を実施した結果、H5亜型であり、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることを確認。

 本県においては、1月31日に高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されており、また、野鳥からもウイルスが検出されるなど、発生のリスクが非常に高く、最大限の警戒が必要です。
 特に、ため池や河川には、カモ類等の野鳥が集まりやすく、その周辺は野鳥の糞便に含まれるウイルスにより汚染されている可能性が高いため、近づかないようにしてください。
 生産者の皆様方におかれましては、飼養衛生管理基準の遵守に加え、鶏舎周囲及び農場境界部への石灰散布など鶏舎へのウイルス侵入防止対策の徹底をお願いします。
 また、死亡羽数が増加した場合は、直ちに管轄の家畜保健衛生所へ通報してください。

 伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。

 【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
  ※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
   登録手順
www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/kurashi/bosai/manual.html


地震情報

2021年02月01日16時21分 発表
地震発生時刻 2021年02月01日16時17分
震源地 熊本県熊本地方 北緯32.5度 東経130.6度 深さ10km
地震の規模 M3.9
【震度2】
諫早市 雲仙市 南島原市 熊本西区 八代市 宇土市 宇城市 熊本美里町 西原村 氷川町 五木村 あさぎり町 水俣市 上天草市 芦北町 宮崎市
【震度1】
大村市 島原市 熊本中央区 熊本南区 熊本北区 山鹿市 菊池市 菊陽町 御船町 嘉島町 甲佐町 山都町 人吉市 錦町 多良木町 湯前町 水上村 相良村 山江村 天草市 津奈木町 熊本高森町 国富町 綾町 延岡市 西都市 高鍋町 川南町 宮崎都農町 椎葉村 高千穂町 日之影町 小林市 えびの市 みやま市 佐賀市 阿久根市 鹿児島出水市 薩摩川内市 霧島市 伊佐市 さつま町 長島町 湧水町

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/


【宮崎県危機管理課】

火山情報

2021年02月01日16時00分 発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月29日から2月1日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

【火山活動の状況】
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震は、直近10日間に合計で107回発生しており、少ない状態です。火山性微動は観測されていません。
 
 新燃岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上60mまで上がりました。
 
 傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。 
 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示す基線で、2019年7月頃から縮みが続いていましたが、2020年11月頃から停滞しています。
 
 火山性地震の回数は増減を繰り返しており、火山活動がわずかに高まった状態となっています。今後の情報に注意してください。
 
 1月29日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震
   1月29日        3回
     30日        9回
     31日        9回
   2月 1日15時まで   4回

【防災上の警戒事項等】
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(金)16時頃に発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/


【宮崎県危機管理課】