令和2年1月5日2時40分ごろ、宮崎市広島一丁目付近にて、中高層建物火災が発生し、消防車両が出動中です。
宮崎市消防局 指令課
2020年01月04日16時03分 発表
【宮崎市】
強風注意報が発表されました。
【日南市】
強風注意報が発表されました。
【串間市】
強風注意報が発表されました。
詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/
【宮崎県危機管理課】
2020年01月04日10時20分 発表
【延岡市】
強風注意報が発表されました。
【日向市】
強風注意報が発表されました。
【高鍋町】
強風注意報が発表されました。
【新富町】
強風注意報が発表されました。
【川南町】
強風注意報が発表されました。
【都農町】
強風注意報が発表されました。
【門川町】
強風注意報が発表されました。
詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/
【宮崎県危機管理課】
2020年01月03日16時00分 発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
新燃岳では、昨日(2日)16時頃から火山性地震が増加しており、噴火が発生するおそれがあります。
【火山活動の状況】
新燃岳では、噴火が発生するおそれがあります。
昨日(2日)16時頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加し、2日は21回発生しました。火山性微動は観測されていません。
1月1日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震
1日 4回
2日 21回
3日15時まで 0回
傾斜計等の地殻変動観測データに特段の変化は認められません。
監視カメラによる観測では、噴煙の状況に特段の変化は認められません。
新燃岳では、火山性地震が増加し、火山活動が高まった状態となっていることから、今後の情報に留意してください。
【防災上の警戒事項等】
弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、6日(月)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/
【宮崎県危機管理課】
2020年01月03日16時00分 発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
令和元年12月30日から令和2年1月3日15時までの桜島の活動状況をお知らせします。南岳山頂火口及び昭和火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や小規模な火砕流を伴う噴火が引き続き発生するおそれがあります。
【火山活動の状況】
桜島では、噴火活動が続いています。
南岳山頂火口では、ごく小規模な噴火が時々発生しました。また、同火口では、高感度の監視カメラで夜間に時々火映を観測しました。
島内に設置している傾斜計及び伸縮計では、山体の隆起・膨張を示すゆるやかな変動がみられています。
火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は発生していません。
12月30日からの火山性地震、火山性微動、爆発の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震 火山性微動 爆発
12月30日 2回 0回 0回
31日 0回 0回 0回
1月 1日 1回 0回 0回
2日 4回 0回 0回
3日15時まで 1回 0回 0回
桜島では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量が多い状態であることや山体膨張と考えられる地殻変動がみられていることから、今後も活発な噴火活動が継続する可能性があります。
【防災上の警戒事項等】
南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、6日(月)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/
【宮崎県危機管理課】
2020年01月02日23時15分 発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
新燃岳では、本日(2日)16時頃から火山性地震が増加しており、噴火が発生するおそれがあります。
【火山活動の状況】
新燃岳では、噴火が発生するおそれがあります。
本日(2日)16時頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加しており、本日00時から23時までに20回発生しました。
1月1日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震
1日 4回
2日00時から16時 4回
16時から23時 16回
火山性微動は観測されていません。
傾斜計等の地殻変動観測データに特段の変化は認められません。
監視カメラによる観測では、本日23時現在、噴煙の状況に特段の変化は認められません。
【防災上の警戒事項等】
弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、3日(金)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/
【宮崎県危機管理課】
2020年01月02日22時40分 発表
<霧島山(新燃岳)に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>
新燃岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
<噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引上げ>
【火山活動の状況及び予報警報事項】
新燃岳では、本日(2日)16時頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加しています。昨日(1日)22時から本日22時30分までに21回発生し、多い状態となっています。
新燃岳では火山活動が活発になっていることから、今後、噴火が発生するおそれがあります。
【対象市町村の防災対応等】
以下の市町村で、「火口周辺警報:火口周辺警戒」が発表されました
宮崎県小林市 鹿児島県霧島市
【防災上の警戒事項等】
弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。
詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/
【宮崎県危機管理課】