「防災防犯停電情報」カテゴリーアーカイブ

気象警報・注意報

2023年10月27日04時24分 発表
【宮崎市】
 雷注意報が発表されました。
【都城市】
 雷注意報が発表されました。
【延岡市】
 雷注意報が発表されました。
【日南市】
 雷注意報が発表されました。
【小林市】
 雷注意報が発表されました。
【日向市】
 雷注意報が発表されました。
【串間市】
 雷注意報が発表されました。
【西都市】
 雷注意報が発表されました。
【えびの市】
 雷注意報が発表されました。
【三股町】
 雷注意報が発表されました。
【高原町】
 雷注意報が発表されました。
【国富町】
 雷注意報が発表されました。
【綾町】
 雷注意報が発表されました。
【高鍋町】
 雷注意報が発表されました。
【新富町】
 雷注意報が発表されました。
【西米良村】
 雷注意報が発表されました。
【木城町】
 雷注意報が発表されました。
【川南町】
 雷注意報が発表されました。
【都農町】
 雷注意報が発表されました。
【門川町】
 雷注意報が発表されました。
【諸塚村】
 雷注意報が発表されました。
【椎葉村】
 雷注意報が発表されました。
【美郷町】
 雷注意報が発表されました。
【高千穂町】
 雷注意報が発表されました。
【日之影町】
 雷注意報が発表されました。
【五ヶ瀬町】
 雷注意報が発表されました。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/


【宮崎県危機管理課】

火山情報

2023年10月26日16時00分 発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 桜島では、山体膨張を示す地殻変動が観測されています。南岳山頂火口及び昭和火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や小規模な火砕流を伴う噴火が発生するおそれがあります。また、風下側では降灰に注意が必要です。

【火山活動の状況】
 桜島では、本日(26日)00時頃から島内に設置している傾斜計及び伸縮計で、山体の膨張を示す地殻変動が観測されています。
 
 南岳山頂火口または昭和火口において、この山体膨張が一度に解消されるような噴火が発生すると、桜島島内を中心に多量の降灰を伴う可能性があります。降灰や小さな噴石の落下が予想される範囲は、気象庁から発表される降灰予報を活用ください。

【防災上の警戒事項等】
 南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
 爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。

 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(金)16時頃に発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/


【宮崎県危機管理課】

◆不審者に注意!(つきまとい等)

◆10月25日(水)午後6時ころ、西都市大字岡富の路上において、自転車で帰宅中の女子中学生が、自転車に乗った見知らぬ男からつきまとわれる事案が発生しました。

【男の特徴】
・年齢 40歳代から50歳代くらい
・体格 やせ型
・頭髪 黒髪、耳にかかるくらいの長髪
・服装 茶色チェック柄の長袖シャツ
    眼鏡あり

★不審者にあった時の心構え
「いか・の・お・す・し」
「いか」〜知らない人について「いか」ない
「の」〜車に「の」らない
「お」〜「お」おごえで助けを呼ぶ
「す」〜「す」ぐ逃げる
「し」〜「し」らせる

★被害にあいそうになった時
 防犯ブザーを活用して、近くの人に助けを求めたり、コンビニ等の安全な場所に避難して、すぐに110番通報してください。

【西都警察署刑事生活安全課 0983ー43ー0110】


気象警報・注意報

2023年10月26日07時05分 発表
【西米良村】
 霜注意報が解除されました。
【諸塚村】
 霜注意報が解除されました。
【椎葉村】
 霜注意報が解除されました。
【美郷町】
 霜注意報が解除されました。
【高千穂町】
 霜注意報が解除されました。
【日之影町】
 霜注意報が解除されました。
【五ヶ瀬町】
 霜注意報が解除されました。

詳細な情報は次をご覧下さい。
miyazaki-pref.site.ktaiwork.jp/


【宮崎県危機管理課】

北海道釧路市で回収された死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)の検出について

 北海道釧路市で回収されA型インフルエンザウイルス簡易検査で陽性反応が確認されていた野鳥(ノスリ)について、国立研究開発法人国立環境研究所で遺伝子検査を実施したところ、本日、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されました(10月25日環境省情報)。

 本件は、今シーズンで2例目の野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された事例となります。
 今回、国内の複数個所で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたことから、野鳥サーベイランスにおける全国の対応レベルが本日付で「対応レベル3」に引き上げられました。

 すでに県内においても日向灘海岸の一ツ瀬川(宮崎市佐土原町及び新富町)や塩見川(日向市)の河口付近において、マガモ等の飛来が確認されています。
 これらの渡り鳥は、繁殖地のシベリアから中国や韓国を経由して県内へ飛来すると考えられていることから、すでに県内へウイルスが持ち込まれていると想定され、引き続き厳重な警戒が必要です。

 農家の皆様方におかれましては、今回の事例を受けて改めて農場内(家きん舎周囲及び衛生管理区域外縁部)への消石灰等の散布及び草刈りなどの環境整備、殺そ剤及び殺虫剤の散布等によるねずみ及び昆虫等の駆除をお願いします。加えて、飼養衛生管理基準を遵守するとともに、鶏舎の破損状況を確認・補修するなど、鶏舎内へウイルスを持ち込ませないよう、防疫対策の一層の強化・継続をお願いします。
 また、飼養家きんで死亡羽数が増加するなどの特定症状を発見した場合は、直ちに管轄の家畜保健衛生所へ通報してください。

 伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。

 【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
  ※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
   登録手順
www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/bosai/chishiki/manual.html