韓国における口蹄疫の発生について(続発)

 韓国北西部の牛飼養農場において、口蹄疫が確認されました。(2月20日農林水産省情報)
 韓国では本年1月末にも、牛飼養農場での発生が確認されています。

【発生状況】
 発生数:2月20日 牛1農場(133頭飼養)
 発生地域:京畿道(1例目の仁川広域市の東側)

 今回も、発生農場及び周辺農場では緊急的な防疫措置が実施されていますが、過去の発生と同様に、今後、他の地域へ拡大していく可能性があります。

 また、インバウンドの高まりにより、宮崎空港では韓国定期便が増便されています。さらに、現在は春節を迎えており、県内への訪日外客数が増加していると想定されるため、県内へのウイルス侵入リスクが非常に高まっています。
 
 さらに、本県では平成12年と22年に口蹄疫が発生しましたが、いずれもその前に韓国での発生が確認されていることから、引き続き、最大限の警戒が必要です。

 県内において2度と口蹄疫を発生させないよう、牛及び豚飼養者の皆さまにおかれましては、以下のウイルス侵入防止対策について、再度ご確認いただきますようお願いいたします。

① 農場の出入り口に立ち入り禁止の看板等を設置し、必要のない者を農場内へ立ち入らせない
② 農場の衛生管理区域へ出入りする人や車両の消毒を徹底する
③ 畜舎では専用の長靴等を着用するとともに、畜舎へ出入りする際は靴や手指を消毒する
④ 飼養する家畜に口蹄疫を疑う症状(泡状のよだれや水ぶくれなど)がみられた場合は、管理獣医師又は最寄りの家畜保健衛生所へ速やかに連絡する
⑤ 口蹄疫が発生している地域等への渡航を控える

 伝染病から家畜の命を守るのはあなた自身です。周りの方にも呼びかけ、日本一安全・安心な畜産県を目指しましょう。

【問い合せ先 宮崎県家畜防疫対策課 0985-26-7139】
※皆様の周りの防災メール未加入の方へ加入を呼びかけましょう。
[登録の手順]
www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/bosai/chishiki/manual.html

農政水産部では「ひなたMAFiN」により県の農林水産業について情報発信を行っています。
農場消毒の方法等、役立つ情報を発信していますので下記リンクよりご活用ください。
hinatamafin.pref.miyazaki.lg.jp/soshiki/kachikuboekitaisakuka/index.html